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パリ・コンサート(SHM-CD/紙ジャケットCD)
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | きみの愛のために, クワイエット・ナウ, ノエルのテーマ, マイ・ロマンス, アイ・ラヴ・ユー・ポーギー, アップ・ウィズ・ザ・ラーク, オール・マイン(ミンハ), ビューティフル・ラヴ, ビル・エヴァンス・インタビュー(ビルと兄ハリー・エヴァンスの談話より抜粋),
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| セールスランク: | 31425 位
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| 発送可能時期: | 通常4〜5日以内に発送
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| 参考価格: | 2,580円 (税込)
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ビル・エヴァンスというと、スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)のトリオが有名である。本盤のマーク・ジョンソン(B)、ジョー・ラバーバラ(Dr)はエヴァンスにとって最後のレギュラー・トリオである。このころのインタビューでエヴァンスは、「ラファロ&モチアンとのトリオに肩を並べる」と満足している。 亡くなった当時はこのトリオによるアルバムはなく、死後しばらくしてリリースされた本盤は、この優れたトリオの全貌を初めて現したアルバムとなった。スタジオで録音することはなかったが、演奏活動は活発に行っていた。これはヨーロッパツアーの模様を録音していたフランス国営放送所有のテープからレコードリリースされたが、音もよく、生涯を通じて最もアグレッシブだったエヴァンスのプレイが聴ける。 ラファロとも録音している『マイ・ロマンス』を聴き比べると、力強くスリリングで、それでいて美しいビル・エヴァンス、最晩年の優れた記録である。同日録音のエディション2もすばらしい。(高木宏真)
賛否の分かれる名盤。
ビル・エヴァンスの最後のトリオとなったメンバーの名盤です。
このライブ時にはまだメンバー間の連携も完全ではなかったために、それを嫌ってか、本作の評価が大変低い方も少なからずいることは事実です。
私もこのアルバムに低い評価をつける方の気持ちは充分にわかるので、それについての反論は特にありませんが、エヴァンスの優れたリリシズム溢れる演奏は全く顕在ですので、その限りにおいては、やはり音質の良さとともに名盤なんだと思うわけです。
さて、その本アルバムの難点をあえて言わせてもらえれば、「4.マイ・ロマンス」「8.ビューティフル・ラヴ」におけるドラムのラバーベラの演奏でしょうか。やはりエヴァンスのピアノ演奏には違和感のあるドラムなのですね。少々うるさいです。
しかしこれが大名盤『CONSECRATION』ではエヴァンスのピアノも非常にダイナミックでラバーベラのドラムとも違和感が全く無くなるから不思議です。
そういうエヴァンスの最後期トリオの変遷が分かっている方なら、このアルバムも受け入れられることと思います。
そして惜しむらくは、この演奏時に較べて2曲ほど演奏がアルバムからこぼれているのですが、本CDでもそれは解消されませんでした。是非とも演奏された全曲収録の完全版を発売してほしいものです…。
Warner Music Japan =music=
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