実践的なのだが、啓蒙されなかった。
タイトルに引かれて、購入しました。・日曜日に1週間のスケジュールを決める。 ・月曜日と火曜日は殺気が走るくらい仕事に集中する。 ・水曜日はノー残業 ・木曜日と金曜日は中長期的な仕事。将来何をしたいかを 考えることや、展示会に参加しようということが 書いてあります。 以上がこの本のエッセンスであり、それ以外は あまり重要ではありません。飛ばして読んで構わないと 思います。 著者の経験を元にかかれているため、実践的なのですが 個人的には啓蒙される点が少なく、内容の薄さを感じて しまいました。
しがないサラリーマンにはあまり参考にならないかも。
日曜のうちに一週間の予定を考えて、月曜と火曜に集中して仕事をすることで「あなたの仕事と生き方が変わります!」という本。 「月曜と火曜に集中して仕事をする、そういうスケジュールの方法もあるね」という事は、参考にはなったけど、それだけ。 著者はフリーランスの方のようで、しがないサラリーマンの私には直接適用できなさそう。 また、それ以外の項目は、著者の独りよがりのように思えてしまった。書いてある内容のあちこちに矛盾があるし、さらには、「上手な言い訳でつきあい酒を断ろう」という項目については、「うそつきのすすめ」ともなりかねないので、あまり感心しなかった。
後半ダレる
前半(第1章、第2章)は月曜日から順々にどのような心構えで一週間をすごすのか、という話を書いてあり、参考になった。とはいってもさすがにサラリーマンとして一週間に二日間だけ働くというわけにはいかないが。ただ一週間に山場を設けて、それに応じてダッシュしていくというのは面白い考えかただし、参考になる部分はたくさんあると感じた。後半(第3章〜第6章)は残念ながらよくあるアイデアの羅列になっており、月曜日、火曜日に集中して仕事をしようというアイデアとは直接的には関係のないものとなっている。効率的な仕事のためにということで、もちろん間接的にはこれらの積み上げによって秀に二日間の労働で何とかなるのだ、ということはわかるが。。後半といっても6章の中の4章はこのような雑多なアイデアの羅列になっているというのはいかがなものか。ただ、たとえばマイカーを購入しないでタクシーにしようというような節約の話は納得できるし、私自身もそうしている。その意味において決して役に立たないというわけではないのだが、1冊の本としてのまとまりがないということは否めない。逆に一冊にするために埋め草を探してきたという感じである。
こう書房
|